【受賞】「ルミエール・ジャパン・アワード2018」VR部門にてシルバーウッドが3作品受賞しました
先進映像協会日本部会主催の「ルミエール・ジャパン・アワード2018」が、11月14日(水)に幕張メッセ・InterBEE2018特設会場で開催され、VR部門で弊社監修3作品が下記の通り受賞しました。
◇準グランプリ
『ダイバーシティ体験VR「世代間ギャップ、上から見るか?下から見るか?」』
◇優秀作品賞
『LGBT×VR「レズビアン―オフィス編―」』
◇特別賞
『丹野智文物語』
没入感のある体験ができるVRならではの強みを活かし、当事者の視点や感情を自分事として強く実感できるコンテンツを作成した点が評価され、今回の受賞となりました。
《ルミエール・ジャパン・アワードとは》
3D、UHD(4K・8Kなどのウルトラハイディフィニション)、VR(バーチャルリアリティー)などの先進的な映像技術を活用したコンテンツ表現が、教育啓発・表彰・調査研究を通して発展・普及されることを目的とする業界団体である「先進映像協会 日本部会(AIS-J)」による表彰活動。国内で制作・公開された優れた先進映像コンテンツを表彰することで良質なコンテンツの拡大と品質向上を目的として、2011年より行われている。