他人事で見ていたことも
“一人称”で体験するとちがって見えるはず
他人事で見ていたことも
“一人称”で体験するとちがって見えるはず
自分とは異なる立場にいる人の経験をVRで一人称体験することにより、
「もし、自分がその立場だったら、一体何を感じ、どのように思うのか」と考えられる想像力を養い、
日々の対話のすれちがいに気づき、新しい関係づくりに。
2016年より始まった「VR認知症」は、当社が運営する
サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀」に入居されている
認知症がある方との暮らしからヒントを得て生まれました。
認知症を「学ぶ」のではなくVRを活用した一人称「体験」を通じて
理解を深めるコンテンツとして誕生し、今では認知症のみならず
「他人事でみていたことも“一人称”で体験するとちがって見えるはず」
というコンセプトのもと、他者の様々な視点を体験するコンテンツを展開しています。
VR認知症
自治体 / 学校 / 病院 / 介護施設 / 高齢者住まい
一般企業 / すべての方向け
高齢者住まい看取り研修
介護施設 / 高齢者住まい / 自治体など向け
マネジメントスタンダードプログラム
for kaigo(MSP-k)
介護・福祉施設の運営に携わる管理者
介護・福祉施設の現場のリーダー
自治体など向け
VRダイバーシティー&インクルージョン
アンコンシャスバイアス / 心理的安全性
育児・介護と仕事の両立 / ロービジョン
異文化コミュニケーション / LGBT など
VR発達障害
一般企業 / 福祉施設 / 自治体 / 学校など向け
新コンテンツ
・cancer VR(がん)
・VRハラスメント
・VR看護教育 など