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2020.11.30
【MSP-k開催報告】MSP-k実践コース大阪会場1日目・2日目実施
11月28日(土)、29日(日)はMSP-k実践コース大阪会場(オンラインとのハイブリッド開催)の1日目、2日目でした。ご参加くださった皆様ありがとうございます! この2日間は、社会福祉法人福祉楽団の飯田さんより、「介護の目的と原理」を学びました。同じ内容を学ぶことができるのは、12月12日から始まるMSP-k実践コース東京会場だけです! オンライン参加・現地集合両方の参加方法をご用意しておりますので、お申込みをご検討の方はお早めにお申込みください。皆様のご応募、お待ちしております!※集合研修であっても、ソーシャルディスタンスを確保した座席で、必要な感染症対策を行った上で実施します。 【お申込み】https://forms.gle/BBewoG8qwEtNSFw78※2020年度厚生労働省補助事業「介護のしごと魅力発信等事業(ターゲット別魅力情報発信事業(介護事業者向け))」の一環として行う研修です。 ◆最新情報はFacebookで 今後、各会場の満員のお知らせや、最新情報はMSP-kのFacebookページでアナウンスしますので、よろしくお願いいたします。 https://www.facebook.com/mspk.silverwood/ ◆お問い合わせ: 株式会社シルバーウッド msp@silverwood.co.jp ※MSP-kは、今年度 厚生労働省の「介護の魅力等発信事業」の一環で開催していますが、ご興味を持っていただいた方は自法人や地域で開催していただくことも可能です。 ・開催申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjE6Z2flbTmlGFzVvYhEsqSxE6i0wZ17FyFD0p-Pmk0WixTg/viewform ・そのほかお問い合わせフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScXwUXaUnvceDWvuHiBXTH0M90vqgGzyc-_3v_FpsZiCVOskA/viewform
2020.11.27
【MSP-k開催報告】MSP-kファシリテーター育成コース
本年も厚生労働省補助事業「介護のしごと魅力発信等事業」の一環で開催されている『マネジメントスタンダードプログラム for kaigo』。 今年度は1日で学ぶ「概論コース」に加え、より深く学ぶことができる「実践コース」、概論コースを地域や自法での実施を目指す「ファシリテーター育成コース」も追加されました。 そして今年度まず開催されたのが、オンライン開催されたファシリテーター育成コースです。 次年度以降もMSPを全国に広げていくため、各地の精鋭のみなさんとマネジメントについて議論しました。6時間×2日間という長丁場でしたが、白熱した議論が繰り広げられました。 参加された皆様には、今後各地で開催される概論コースにて一部をファシリテーションしていただくこととなっています。 ◆最新情報はFacebookで 今後、各会場の満員のお知らせや、最新情報はMSP-kのFacebookページでアナウンスしますので、よろしくお願いいたします。 https://www.facebook.com/mspk.silverwood/ ◆お問い合わせ: 株式会社シルバーウッド msp@silverwood.co.jp ※MSP-kは、今年度 厚生労働省の「介護の魅力等発信事業」の一環で開催していますが、ご興味を持っていただいた方は自法人や地域で開催していただくことも可能です。 ・開催申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjE6Z2flbTmlGFzVvYhEsqSxE6i0wZ17FyFD0p-Pmk0WixTg/viewform ・そのほかお問い合わせフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScXwUXaUnvceDWvuHiBXTH0M90vqgGzyc-_3v_FpsZiCVOskA/viewform
2020.11.15
英語・中国語・台湾語の吹替/字幕や、日本語字幕のVRコンテンツもあります。
当社では、様々な方にVR体験を届けたいと考え、一部コンテンツについては英語・中国語・台湾語の吹替や字幕対応しております。 また、聴覚障害がある方にも体験いただけるように、日本語の字幕コンテンツもあります。 ご質問・ご要望などありましたら、気軽にお問い合わせください。 お問い合わせフォーム:https://angleshift.jp/contact/
2020.09.28
【ハイブリッド開催報告】7会場とファシリテーターをオンラインで繋ぎ、VR認知症体験会を実施しました。
この度、釧根小多機連絡協議会さま主催で、会員事業所の介護職員向けに、VR認知症体験会を企画・実施いただきました。 開催方法 ~VR研修+オンライン研修のハイブリッド型~ 当初は、通常のVR体験会での開催をご検討いただいておりましたが、地域における新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、大人数が一つの会場に集まらない方法で開催したいというご要望をいただきました。また、本プログラムは完全オンラインでも開催可能ですが、主催者様から「参加者にはぜひVRで体験してほしい」というお声をいただきました。 そこで、主催者様にご協力いただき、7つの事業所にVRを事前に配布し、各事業所とファシリテーターをオンラインで繋ぐという方法で開催することとなりました。 準備と片付け 参加者の皆様には、体験会開始の30分前にWeb会議システムに入っていただき、接続確認とVR機材の準備にご協力いただきました。ある会場では「Web会議システムから音が聞こえない」というトラブルがありましたが、事前に緊急連絡先としてお伝えしていたファシリテーターの携帯電話に電話をしていただき、無事解決することができました。 全ての準備をちょうど30分で完了し、90分間の体験会をスタート。最後は、皆様にVRの電源を切っていただき、体験会は終了となりました。 今回の体験会は、主催者様や参加者の皆様のご協力があってこそ実施できた方法でした。皆様、ご協力いただき誠にありがとうございました! 主催者様の感想 VRを体験するのは初めての方ばかりでした。皆さん楽しそうでした。 各事業所は、ZOOMの使用がまだ日常化していない状態でしたが、対応することができました。 参加者様の感想 自施設でこの体験会を開催し、今回は参加できなかった職員にも体験させたい! ↓準備は、オンラインで参加しているファシリテーターの指示のもと、参加者の皆様にVRの電源を入れていただくところから始まりました!
2020.09.24
【ハイブリッド開催報告】9会場をオンラインで繋ぎLGBT×VR研修を実施しました。
この度、株式会社JR東日本パーソネルサービス様の社員向けに、多様性を認め合い、活き活きと働ける職場作りを目指す目的で、“LGBT×VR体験型”セミナーを企画・実施いただきました。 本プログラムは完全オンラインでも実施可能ですが、「VRで体験をすることにより自身の考え方が変わる体験をしてもらいたい」という主催者様のご要望から、新型コロナウイルス感染予防対策を講じながら安全に参加者の方にVRで体験していただくことにこだわりました。結果、参加者の皆様からは大変満足度が高い感想をいただくことができました。 開催方法の工夫 VR体験をあきらめることなく、オンライン機能もうまく活用する ・遠方から参加される方の移動を極力避けるため、また1会場当たりの参加人数を制限するため開催会場を9か所設置しました ・各会場と講師をオンラインでつなぎました ・飛沫防止のためグループワークはオンライン会議システムを活用して行いました 参加者アンケートの結果 ・ダイバーシティ・LGBTについて「とてもよく理解できた」「理解できた」 94% ・職場に戻ってからのマネジメントに「活かせそう、活かそうと思う」 88% 参加者の感想 ・VR体験はとても新鮮で仮想現実体験できよかった。今後のコミュニケーションに活かしていきたい。 ・目に見えているものが全てではないこと、自分の価値観と判断軸は常に見直す必要があると考えさせられました。 ・多様な社員が話しやすいようコミュニケーションを図りながら、より心理的に安全な職場をつくっていきたいと思います。 本セミナー実施概要 95分 体験1 認知症×VR「私をどうするのですか」 ・コミュニケーションのすれ違いについて ・セクシュアルマイノリティとは 体験2 LGBT×VR「レズビアンオフィス編」 ・セクシュアルマイノリティの方々が感じる居辛さはどのようなコミュニケーションからくるものなのか ・心理的安全性をもたらす関わり方とは 体験3 ダイバーシティ×VR「見えるようになって鈴木は」 ・ダイバーシティとはどういうことなのか ・イントナルパーソナルダイバーシティとは ↓ある会場の様子。ソーシャルディスタンスをとったデスク配置。オンラインでつながっているファシリテーターの指示のもと、VRの体験をしていただきました。