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2022.04.21
【テレビ放映】2022/4/20フジテレビ「フューチャーランナーズ 17の未来」にてシルバーウッドが紹介されました
フジテレビ「フューチャーランナーズ 17の未来」にて、2週連続でシルバーウッドを特集していただきました。 オンライン上でアーカイブ配信されておりますので、よろしければご覧ください。 4月13日 サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀」について https://www.fujitv.co.jp/futurerunners/archive_183.html 4月20日 VR認知症をはじめとするVR事業について https://www.fujitv.co.jp/futurerunners/archive_184.html
2022.02.27
【テレビ放映&YouTube公開】ハリー杉山の介護を考える "生きる"を支えるプロの仕事
2022年2月27日に、BS朝日にて「ハリー杉山の介護を考える "生きる"を支えるプロの仕事」というテレビ番組が放映され、その内容が全てYouTubeにも公開されましたので、ぜひご覧ください。 【番組概要】 タレントのハリー杉山は、父親にパーキンソン病と認知症があり、20代の頃から自宅で介護をしていたが、家族だけでの介護に限界を感じ、今、父親は施設で暮らしている。介護に関心をもつハリーが、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)と特別養護老人ホーム(特養)を訪ね、介護職の人々がどのように本人を支援しているのかを取材する。 彼が目にしたのは、「優しさ」や「思いやり」だけではない、「科学的な視点」を持って仕事をする、プロの姿だった。サ高住で目にしたのは、入居者のできることを奪わず、できそうなことは、どうしたら入居者自身ができるようなるのか知恵を絞る職員の姿。特養では、徹底した観察力と、ケアコラボというデジタルツールで本人に合ったケアを編み出す介護チームに出会う。さらに利用者がターミナル期と判断された時、介護職は本人と家族をどのように支えるのか?密着取材した。 【出演者】 ハリー杉山 慶應義塾大学大学院 教授:堀田聰子 【取材協力】 銀木犀 <船橋夏見> 特別養護老人ホーム 杜の家なりた 【企画】 株式会社シルバーウッド 【制作】 ALIVE ※この動画は令和3年度厚生労働省補助事業「介護のしごと魅力発信等事業(介護技能向上促進事業)」の補助を受けて制作しました。 事業の報告書作成のため、アンケートのご協力よろしくお願いいたします。
2021.06.03
【メディア掲載】2021/6/3 ウェブマガジン「こここ」でVR Angle Shiftが紹介されました
ウェブマガジン「こここ」に、当社代表の下河原忠道にVR Angle Shiftについてインタビューしていただいた記事が掲載されました。 https://co-coco.jp/series/interview/angleshift/ VR認知症をはじめとしたVR Angle Shiftの各種プログラムについてご紹介いただきました。以下、一部抜粋です。 他者の視点を一人称で「体験」することで、机の上で知識を「学ぶ」だけでは意識しづらい感情や感覚にも立ち止まれる。 知識、体験、自分や他の参加者が感じたことを行き来しながら、認知症のある当事者を取り巻く環境や問題について考えることができた。 そもそも情報過多の時代において、自分の頭で想像し、自分の言葉で語る機会が少なくなっているのかもしれません。ネットで検索すれば、さまざまな情報にたどり着けますが、それは他の誰かが導き出した答えや解釈であり、自分自身の答えや解釈ではないんですよね。だからこそ、自分で体験し、想像し、拙くてもまずは自分の言葉で語ることが大事だと思うんです。
2021.04.02
【テレビ放映】2021/4/1 ABEMA PrimeにてVR認知症が紹介されました
2021年4月1日のABEMA Primeにて、シルバーウッドのVR認知症が紹介されました。 ABEMA Primeは2021年4月から「視聴者や出演者・制作者の考え方や視点が『変わる報道番組』」を新たな番組コンセプトとして始動。その記念すべき初日放送に、当社のVR認知症を取り上げていただきました。 https://times.abema.tv/news-article/8652758
2021.03.10
【VR認知症、看取り】DMMでコンテンツを購入できるようになりました
この度、株式会社シルバーウッドのVRのコンテンツが、DMMにて購入が可能となりました。 現在購入可能なコンテンツは「丹野智文物語」と「ぐるんとびー物語 最期の刻」の2本です。どちらも実話をもとに作成し、ドラマ仕立てで描いた作品です。 丹野智文物語 39歳で若年性認知症と診断され、 葛藤しながらも前を向き、周囲の理解を得ながら、一歩を踏み出すまでの物語。認知症と共に生きている丹野智文さんのインタビューを元に制作。 再生時間:19分 https://www.dmm.com/digital/video/-/detail/=/cid=5706sw00003/ ぐるんとびー物語 最期の刻 あなたは 理学療法士 菅原健介。高齢によりひとりで出かけることが難しくなった柳田さんとプールでリハビリする毎日。ある日、がんが見つかって入院した柳田さん…柳田さん「人が死んでもいいからやりたいと言ってることを、危ないからと言って邪魔するのが、医療か!介護か!」「俺はプールに行きてぇんだ。」菅原「俺たちの仕事はその人のやりたいことをサポートするだけ」「リスクはあります。でも、ご本人が…」「もう一度この笑顔が見たいんです」ひとりの理学療法士と柳田さんの物語。(※実話に基づく物語です。)モデル:菅原 健介(ぐるんとびー 代表) 再生時間:21分 https://www.dmm.com/digital/video/-/detail/=/cid=5706sw00001/?dmmref=maker_300204&i3_ref=list&i3_ord=1