マネジメントスタンダード
プログラム for kaigo
- 介護現場のマネジメントの
原理原則をVRで学ぶ -
マネジメントスタンダードプログラム
for kaigo（MSP-k）とは？
- 介護現場に必要とされている「マネジメントの原理原則」と
「介護の目的と原理」を理解し、良い介護現場づくりを
考えるためのプログラムです。 - 演習を通したグループワークの他に、VRで介護現場の
マネジメント課題を体験し、職員間の対話やケアの質の向上、
離職防止等を推進するための手法を学ぶことができます。 - また、介護現場の管理職同士が学んだ知識の応用方法を話し合い、
実際の介護現場で活かせるマネジメントについて考えることで、
管理職のモチベーションの向上と、良い職場作りにつながります。
実績
- 2019 年度、厚生労働省の社会・援護局の補助事業「介護のしごと魅力発信等事業」の一環で、
全国 10 箇所、合計 393 名の方に受講していただきました。 - 〈実施先一覧〉函館・仙台・いわき・東京・岐阜・大阪・岡山・熊本・沖縄・石垣
体験者の声
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自分一人で抱え込んでしまうことが多かったが、みんなに相談することの大切さがわかった。
（特別養護老人ホーム／主任／50代）
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スタッフ育成は「育てること」ではなく「内発的モチベーションを喚起すること」を明日から実践したい。
（介護老人保健施設／管理者／30代）
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想像以上のボリュームに圧倒されたが、より「介護」の仕事は素晴らしいと実感できた。
（高齢者住まい／ホーム長／40代）
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今まではチーム内で意見が対立すると“妥協“をしていたが、しっかり両者の意見を聞いた上での“調整“の仕方について考えさせられた。
（高齢者住まい／エリアマネージャー層／40代）
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難しいと思っていたが、わかりやすく説明してもらえ、よく分かった。少しづつできる範囲で職場でのマネジメントに取り組みたい。
（小規模多機能／管理者／40代）
VRコンテンツ紹介
