NEWS
2021.11.23
【テレビ放映】2021/11/23テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」にてLGBT×VRが取り上げられました
2021年11月23日のテレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」の松岡修造全力応援NEWSのコーナーにて、シルバーウッドのLGBT×VRが紹介されました。 レズビアン当事者として、VRコンテンツの制作担当も務めた当社ファシリテーターの黒田麻衣子が出演いたしました。 LGBT×VRの詳細はこちら。https://angleshift.jp/1495/
2021.08.11
【メディア掲載】2021/8/10シルバー産業新聞に「高齢者住まい看取り研修」の記事が掲載されました
2021年8月10日のシルバー産業新聞にて、シルバーウッドのVRを使った看取り研修「高齢者住まい看取り研修」が紹介されました。 今回は、大阪介護福祉士会が取り組まれている潜在介護福祉士等再就業支援事業(大阪府の委託事業)の一環で研修を実施していただきました。
2021.06.03
【メディア掲載】2021/6/3 ウェブマガジン「こここ」にVR Angle Shiftの記事が掲載されました
ウェブマガジン「こここ」に、当社代表の下河原忠道にVR Angle Shiftについてインタビューしていただいた記事が掲載されました。 https://co-coco.jp/series/interview/angleshift/ VR認知症をはじめとしたVR Angle Shiftの各種プログラムについてご紹介いただきました。以下、一部抜粋です。 他者の視点を一人称で「体験」することで、机の上で知識を「学ぶ」だけでは意識しづらい感情や感覚にも立ち止まれる。 知識、体験、自分や他の参加者が感じたことを行き来しながら、認知症のある当事者を取り巻く環境や問題について考えることができた。 そもそも情報過多の時代において、自分の頭で想像し、自分の言葉で語る機会が少なくなっているのかもしれません。ネットで検索すれば、さまざまな情報にたどり着けますが、それは他の誰かが導き出した答えや解釈であり、自分自身の答えや解釈ではないんですよね。だからこそ、自分で体験し、想像し、拙くてもまずは自分の言葉で語ることが大事だと思うんです。
2021.04.02
【テレビ放映】2021/4/1 ABEMA PrimeにてVR認知症が取り上げられました
2021年4月1日のABEMA Primeにて、シルバーウッドのVR認知症が紹介されました。 ABEMA Primeは2021年4月から「視聴者や出演者・制作者の考え方や視点が『変わる報道番組』」を新たな番組コンセプトとして始動。その記念すべき初日放送に、当社のVR認知症を取り上げていただきました。 https://times.abema.tv/news-article/8652758
2021.03.10
【VR認知症、看取り】DMMでコンテンツを購入できるようになりました
この度、株式会社シルバーウッドのVRのコンテンツが、DMMにて購入が可能となりました。 現在購入可能なコンテンツは「丹野智文物語」と「ぐるんとびー物語 最期の刻」の2本です。どちらも実話をもとに作成し、ドラマ仕立てで描いた作品です。 丹野智文物語 39歳で若年性認知症と診断され、 葛藤しながらも前を向き、周囲の理解を得ながら、一歩を踏み出すまでの物語。認知症と共に生きている丹野智文さんのインタビューを元に制作。 再生時間:19分 https://www.dmm.com/digital/video/-/detail/=/cid=5706sw00003/ ぐるんとびー物語 最期の刻 あなたは 理学療法士 菅原健介。高齢によりひとりで出かけることが難しくなった柳田さんとプールでリハビリする毎日。ある日、がんが見つかって入院した柳田さん…柳田さん「人が死んでもいいからやりたいと言ってることを、危ないからと言って邪魔するのが、医療か!介護か!」「俺はプールに行きてぇんだ。」菅原「俺たちの仕事はその人のやりたいことをサポートするだけ」「リスクはあります。でも、ご本人が…」「もう一度この笑顔が見たいんです」ひとりの理学療法士と柳田さんの物語。(※実話に基づく物語です。)モデル:菅原 健介(ぐるんとびー 代表) 再生時間:21分 https://www.dmm.com/digital/video/-/detail/=/cid=5706sw00001/?dmmref=maker_300204&i3_ref=list&i3_ord=1